2010/10/24

骨董市

これは白州台ケ原宿のシンボル酒蔵七賢の杉玉(新酒と共に作りかえると書物で読んだ。蜂の巣ではないらしい)、毎年この宿では骨董市が盛大に開かれる
今年の収穫、欅の一刀彫の盆直径32センチ、毛挽き、フォークとナイフ、火箸と灰掻き、上の2つは機織の道具だそうだ。しめて4800円、安いという者と高いという者がいる。

4 件のコメント:

  1. それは安い。
    お盆良いですね。上の2つは素材は何でしょうね。
    織機がほしい。

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  2. 安いですよね。上2つの素材は針葉樹ですが何でしょうかね。真ん中あたりがえぐられていて糸車が仕込めるようになっています。加工してドアの取っ手になるかな。ちなみにこれは2つで500円でした。
    織機ですか、来年は注意してみてみよう。

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  3. ブログ拝見しました
    5月にお伺いしてから「銀杏工房」も着々と進化している様子ですね!!
    台が原の骨董市も前日の土曜日にAB夫妻と待ち合わせをしてみてきました。
    スタート直後から比べると白州のイベントとしてスッカリ定着して来ました。
    街道の中間のジャズカフェ「オータム」まえでジャズの青空コンサートも観ました。天気で良かったです。
    薪は裏山に整理してありますのでいつでもどうぞ私は今週、来週と白州には行けません。そろそろ冬支度に取りかからねば。
    毘沙沢さんお久し振りです。お元気そうですね、そちらは遠くの山は冠雪、紅葉真っ盛りではないでしょうか?
    maruyama wrote

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  4. maruさん
    薪、その内取りに必ず行きます。とっといて、、

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