2011/01/16

薄化粧

 今朝はやけにしんしんとすると思ったら雪だよ、初雪だね 
 工房前のアプローチから見た早朝の景色も薄化粧。アルプスの山々も冬景色。しかし陽が上り始めたのでこの淡雪が消えるのは時間の問題だろう
やはり、午後には跡形もなく消えてしまった。
お陰で、懸案だった息子の沖縄みやげのシーサーをアプローチに移動することが出来た
シーサーが笑ってる。


2011/01/11

扉にアクセント

出来上がった工房の扉にアクセントを取り付けた、機織パーツ引き手とのコラボレーション
銀杏工房の「イ」つまり「 i 」である。これは古いヴァイオリン部品の再利用だ。i の 胴体部分が銀杏の葉に見えることからストーリーができた。これはヴァイオリン絃を留める部分、透明な球4つはピンナップのピン、 i の頭の点にあたる部分はあごをのせる部分。
 
 
懸案だった工房の薪ストーブ前のテーブルにもとりあえず脚がついた。これで手を突いてもひっくり返らないだろう 
  
翌日、友人たちが酒を持って遊びに来てくれた。黒麹の芋焼酎「太陽のしずく」を昼間から囲炉裏端で飲んだ、うまかった。正月はいいね

2011/01/04

竹戦争


襲ってくる竹薮、この年末竹との戦いがあった
 戦果の敵の残骸、しかしこれは緒戦に過ぎない
まだまだ戦さは続く、敵陣深く分け入って鋸や鉈を振るうには冬の間しかない
夏は敵の勢いがすさまじく歯が立たなくなってしまうのだ
 きれいさっぱりと敵を燃やした
この日竹薮側から八ヶ岳おろしの凍てつく北風が吹いていた急遽炉を蔵陰に移動した
戦果の焚き火は暖かい、ついでに焼き芋を作って食べた、うまい 
 途中、納屋の後ろから竹で編んだ四角いざる? が大量に出てきた。燃やすのは惜しい気がしたので、母屋の壁沿いに並べてみた。養蚕農家だから蚕棚? 誰か何に使ったのか教えて欲しい
 いろいろ発見あり、小動物が床下に侵入した痕跡。石のすき間の地面を掘ってある
そうはさせじと穴を石で塞いだ、どうも敵は竹だけではないらしい

正月だというのに忙しい
(我が家の正月飾り)

建具製作Y

工房のドアが年を越してやっと完成した
灯りもついて見違えるようになった
「ICHOU-KOBO」の文字が大きすぎてKまでしか入らなかったがこれはご愛嬌
ドアを開けて中に入るとこんな具合でいい感じになった
反対側はちょっとシンプル
取手はこれ、白州の骨董市で見つけた例の旧い機織のパーツを加工したもの
今回のドア工事に合わせ一部残っていた型硝子3枚を透明にした効果も大きく
薪ストーブ周りが開放的になった
視線調整のためアイボリーのロールブラインドもつけた
しかし新たな課題も見えてくる
ドア周辺との差がつきすぎて意匠的に改善する必要がでてきた。目的とする機能は満足したので他の緊急性のある仕事に移らねばならない、それにしても仕事の種が尽きることはない
ありがたいことだ

2010/12/27

建具製作X

確かに私は長年建築をやって来た。しかし具体的にこの手でものを作る事に関しては初心者である。ここ銀杏工房ではその反省を込め、基本的に何でも自分で作る方針だ。このドアもその1つ。決め手は取手でこれは白州の骨董市で買った機織の部材 を手が架けられるように加工したもの。
今、工房の出入り口は引き戸だ。前からある4本引き戸の1本を出入り口に使っている。ところがこれが問題で、開くときガラガラと大きな音を立てる。

特にシーンと静まり返った夜、この戸を開くには勇気がいる。
そこでこれを開き戸にしようと思っていた。 
枠は作った。華奢なのはいやだが高級材は使えない。そこで利用したのが2×4のSP材だ。この枠は2×6材つまり38×140で少し太め、がっしりとしている。 
ドア本体は外装材として買っておいた杉の羽目板を使う事にした。
 
そのディテール、この黒い部分に白文字で「ICHOU-KOBO」とロゴを入れようと思っている。続きはこの晦日にやる。できは来年アップの予定、今年はこれで仕舞い。
皆さんごきげんよう、よい年越しを!

2010/12/12

散髪

生垣の手入れをした。ほぼ私の背丈で刈そろえた 手入れ前の写真を撮り損ねたが、伸び放題で全体の印象を荒れ果てたもののようにしていた。それがまるで散髪後の様に さっぱりとした。
ところでこれはちょっとした「アート」だね。作者は丸さん。切り株に彫刻がしてあった。

 もらった丸太を運んで薪小屋に積んだ。数ヶ月乾かして斧で割る。
たったこれだけで妻と2人半日掛かった。まだまだ薪小屋はガラガラ、努力が足りないか、な、、

2010/12/05

大根感謝祭

 明野の浄居寺の大根感謝祭に今年も行った。寺の境内で餅を食ったり甘酒を飲んだり、和太鼓を聴いたりするだけの他愛のないものだが、今年も昨年同様天気がよく気持ちがいい。
明野在住のYOSIDAさんご姉妹とお友達もなにやら楽しそう。背景の山並みは南アルプス
の鳳凰三山

 家では1週間分の落葉が吹き溜まっていて、風が吹くとお隣に迷惑を掛けるので片付けねばならない。そんなわけで古家改修はとんとハカが行かない。
それでも、瑞穂のジョイフルホンダに頼んでおいた「銀杏工房」のロゴが出来たので取り付けた。何だかちょっと気恥ずかしい。ま、屋号みたいなものだからいいか。