銀杏工房の紹介がまだだった
これはガラス越しに見た工房だが、元は養蚕のための小屋だった
目的は、、、母屋を初め古屋たちを蘇らせ、機能させるためのワークショップ。
それがこの工房の当面の意味だろう。
それがこの工房の当面の意味だろう。
元々3間×11間の計33坪のワンルームの養蚕小屋だった。これはコンクリート床の製作過程だ。土を漉き取り防湿シートを敷き鉄筋を並べたところ、このあとコンクリートを打って床が出来上がる。
当面は古家再生の拠点だが、ここは私の遊び場
家というのは屋根があれば何とかなる。それに平らな床があればもっといい。
家というのは屋根があれば何とかなる。それに平らな床があればもっといい。