襲ってくる竹薮、この年末竹との戦いがあった
戦果の敵の残骸、しかしこれは緒戦に過ぎない
まだまだ戦さは続く、敵陣深く分け入って鋸や鉈を振るうには冬の間しかない
夏は敵の勢いがすさまじく歯が立たなくなってしまうのだ
まだまだ戦さは続く、敵陣深く分け入って鋸や鉈を振るうには冬の間しかない
夏は敵の勢いがすさまじく歯が立たなくなってしまうのだ
きれいさっぱりと敵を燃やした
この日竹薮側から八ヶ岳おろしの凍てつく北風が吹いていた急遽炉を蔵陰に移動した
戦果の焚き火は暖かい、ついでに焼き芋を作って食べた、うまい
戦果の焚き火は暖かい、ついでに焼き芋を作って食べた、うまい
途中、納屋の後ろから竹で編んだ四角いざる? が大量に出てきた。燃やすのは惜しい気がしたので、母屋の壁沿いに並べてみた。養蚕農家だから蚕棚? 誰か何に使ったのか教えて欲しい
いろいろ発見あり、小動物が床下に侵入した痕跡。石のすき間の地面を掘ってある
(我が家の正月飾り)
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