底の抜けたドラム缶がこのファイヤープラザの主である。十字に置いたブロックの上に乗っているだけなのだがこれが優れもの。まことによく燃える。
ファイヤープラザ入り口、端材で作った誘導サイン
母屋と駐車場棟、その奥にそれはある
毎日がキャンプファイヤー、木片を燃やしているといつの間にやら片付いて行く
端材のコレクション、これは燃やさない、多分、、
ところで母屋の屋根が完成した。待ち時間も有るがここまで半年掛かった。
長い様な短いような、、
さーてこれからの内外装工事は銀杏工房の担当。施主直轄・設計・施工、つまり完成は私次第ということで、入居は、年内は無理。来春?ちょっと自信ない、つまり未定である。
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