照明器具その1、写真上部の器具は木造の梁についている
カバーを竹で作った。器具本体は秋葉原の専門店で購入した陶製の小さなソケットですでに梁に埋め込んである。そこにE17のミニレフランプがついているが輝度が高く眩しい。そこで光源が見えすぎない様にするためのものである。竹の輪にチークのブラケットが付いている。
照明器具その2、クリップライトの活用
このクリップライトが気に入っている。理由は器具が小さく存在感も少ないのに照明効果はきちんとしているからだ。小さい器具には高熱を発するハロゲン球のものか高価なLEDの器具になってしまうのだがこれはE17の小型普通ランプが使える。後のメンテも含めコストパフォーマンスが高い。難点はクリップタイプしかないことだ。したがって台座を拵えねばならない。この木片はインドネシアで屋根材に使っていた古材である。
次に収納棚。洗面所側にはかつて使っていた本棚を加工して取り付けてあるが同じデザイン(色は違う)でキッチン側にもう一台拵えた。洗面所のドアを開けると2本が連続し家事に伴う雑物を整理する事が出来る。今後このシリーズは冷蔵庫を挟んでさらに展開し電子レンジや調理具、食器等の収納へと発展させる予定だ。
やっと、手を付けたか!
返信削除来年とは言わず早く完成させてパーティーだ//////
気が向いたらやるんだよ。ぼちぼちさ・・
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