親方・ 棟梁のスズキ、武川の大工、2代目。見本寺(けんぽんじ)修復を終えてほっとした?ところ
彼含め4名が私の大工
建太、次代を担う3代目、大学で建築を学び現在建築士の資格取得を目指している。
安崎、パワフル且つ繊細、芸術大学出身の大工、木工にも長けている
辻、ベテランの味、私と同世代。教官的存在、若者の指導に当たる
見事に修復された見本寺、彼らの仕事
樹齢200年のこの木が突風で倒れ寺の屋根を壊した。
新材と古材のコントラスト、美しい。 梁端部、欄間の彫刻、龍、獅子そして象は無事だった。
梁端部、象の彫刻。
200年前江戸時代の建立だが象なんて日本にいなかっただろうに??
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