フローリング(厚25mm)の施工にはこんな道具が必要。
上から「ビス」、電動工具2台、釘抜き、ハンマー、手箒、曲尺、メジャー、サンドペーパーなど。さてそれぞれの役割がおわかりか、、、
まず当て木を介しハンマーでアイジャクリを叩き込むのだが時に板の反りで隙間が埋まらないときがある
そんな時は大引きに釘抜きをハンマーで叩き込み、力業で板を寄せながらビスを打ち込んで固定するのである。(やばい!又右手の指が腱鞘炎になってきた、、)
薪ストーブの炉台のローマ石(厚30mm)との取り合い。突き付けで5mmのチリで取り合っている。
板が張り上がってくると段差がないこともあり炉台の石が軽快な印象となってきて悪くない。
実はこの炉台の脇には塩ビのダクトが埋め込まれているのだが空間が小さく一苦労
薪ストーブで暖められて天井際に上昇した空気を小さなファンで強制的に床下に送り込み足元を暖めようという算段である。
キッチンカウンターを支える古材の柱などもゆがんでいるので苦労する、結果はまあまあか、、、
ところで世間は夏休み、市、町、それに町内会の各レベルで故郷祭りの真最中。歌に踊りに花火のオンパレード。今年、我々は積極参加、皆勤賞もの、そんな祭りのはしごでこちらも忙しい。下は明野のひまわり畑、ハートの演出も夏休みに間に合った。
藤森さん、楽しんでますね。エライ! この歳になるとだんだん身体が、自分の思惑とは別に、言うことを聴かなくなってきます。今の内ですぞ。(慎重にね)大井
返信削除始めた以上はやるっきゃないし、やるからには楽しむしかないしで、、とはいいながらも体力のなさを思い知らされたりで、、、、まあ疲れたら「アスタマニャーナ」でほどほどにやって行きたいと思います、、
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