藪の中に入り、取り出した立ち枯れの竹を燃やす。実は蔵の床を仕上げようと思っていた。ところが竹戦争が始まってしまった。
今日1日この竹の始末に掛かってしまった。このほとんどが煙となって消えた。ところがまだこれは全体の1/5ほどでしかない。まだまだこの戦いはやらねばならぬ。ところで、蔵の前の戦いのさなか、隣の金子さんの奥さんが庭伝いにやって来た。手には採れたてのウコッケイの有精卵が5つ。くれるという。見慣れた卵からすると2~3割ほど小さい。ぶかけけ卵ご飯など、あまり手を加えない食べ方がいいそうだ。明日の朝食が楽しみ。
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