2012/01/18

冬の手入れ

竹戦争で出た有り余る竹の使い道の一つがこれ、薪小屋の外装の一部を竹で仕上げた。結構いい感じ。
中から見るとこんな感じ、この冬我が工房のきんにょう(薪棚の事らしい)の1/4が空き、なんだかスカスカになってしまい、落ち着かない。薪が詰っていたときは気にならなかったが、向こう側見えすぎてしまうのである。木桟の間を1本づつ竹で埋めた。
次に柿の木を剪定した。「強」剪定と云っていいだろう。この秋、下の写真のように沢山の実をつけた例の柿の木である。切り口はご覧のように保護材(と言っても木工ボンドだが)を塗ってある。まるでオブジェのようになった。きっと今年の収穫は望めないだろう。いや枯れなければそれだけで見つけものである。とにかく今年からは私好みの枝だけが生き延びられる(少し傲慢かな)。
この実りの風景も去年の秋で見納め、、、、、、

4 件のコメント:

  1. You have really done a great work to share the hidden art of the great man. It is really a nice work by them. Thanks a lot for this
    BMW 630 AC Compressor

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  2. 流石、敷地の素材を活かした仕上がりホッとします。里山の暮らしぶりが伝わってきます。
    薪小屋が立派な塀に変身しましたね。

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  3. Thank you sheena for coming to my blog.

    Sorry, But I don't have any BMW630 such as luxury and expensive car. So never needed AC Compressor for the car.

    see you!

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  4. 匿名さん

    投稿ありがとうございます

    竹のストックがまだまだあります
    新たな使い道、考えねば、、、

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