2011/01/11

扉にアクセント

出来上がった工房の扉にアクセントを取り付けた、機織パーツ引き手とのコラボレーション
銀杏工房の「イ」つまり「 i 」である。これは古いヴァイオリン部品の再利用だ。i の 胴体部分が銀杏の葉に見えることからストーリーができた。これはヴァイオリン絃を留める部分、透明な球4つはピンナップのピン、 i の頭の点にあたる部分はあごをのせる部分。
 
 
懸案だった工房の薪ストーブ前のテーブルにもとりあえず脚がついた。これで手を突いてもひっくり返らないだろう 
  
翌日、友人たちが酒を持って遊びに来てくれた。黒麹の芋焼酎「太陽のしずく」を昼間から囲炉裏端で飲んだ、うまかった。正月はいいね

0 件のコメント:

コメントを投稿